【異常気象続き日本】総合トピ

[321. 匿名]

どうせ外れてるだろうと下ヨシ子のアプリの「どうなる？2018」開いたら(ﾟoﾟ;;↓

大きな台風や強風、突風による被害が心配

　水の事故が多いということは、河川の氾濫(はんらん)などもあり得るということです。異常気象が続いているだけに、２０１８年の自然環境も気になります。さっそく視ていきましょう。
　くり返し神様が送ってこられたのは、やはりというか長雨や局地的豪雨、ゲリラ豪雨といった、とにかく雨にまつわるイメージです。本書を執筆中の２０１７年７月に起きた、甚大な被害をもたらした九州北部豪雨や秋田豪雨のような状況が再来しかねません。山の木々が猛烈に揺れているビジョンも視えているので、大きな台風が上陸したり、強風や突風による被害も心配です。
　被害に遭われた方々が口を揃えておっしゃっているように、あっという間に水は押し寄せますし、水に限らず自然がもたらす猛威は人の想像をはるかに超えます。天気予報をマメにチェックし、危険を感じたら避難勧告が出ていなくとも、すみやかに安全な場所に避難するべきです。そのぐらい大げさに身の安全を守るのがちょうどいいのです。
　土が混じった雪だるまも視えました。真っ白な雪だるまを作れるほどの雪がない＝雪は少なめのようです。温暖化の影響で、雪になるはずだったのに、雨になるというケースが多いのかもしれません。もっとも、いつも大雪になる地域はそれなりに降るでしょう。
　１日のうちでも温度差が大きかったり、これまでにない暑さ・寒さを記録する予感もしています。身体がついていかず、体調を崩す人もいるでしょう。特に小さなお子さんや高齢者がいるご家庭は、気を配るようにしてください。
　けっこうな大きさの地震が起きる気配も少なからずしています。ことに今まで大地震に見舞われたことのない、どちらかと言えば都会より地方で起きる印象です。もっとも、日本はいつどこで地震が起きてもおかしくない国です。いざというときのために防災用品を揃えておいたり、避難経路をチェックしておくといった備えは、くれぐれも怠(おこた)らないようにしてください。