-
1. 匿名 2018/09/05(水) 18:20:07
速見氏は、宮川選手に対して、頰を平手でたたいたり、髪の毛をひっぱったり、お尻を蹴ったりする暴力を振るっていたことを認めた。いったん処分取り下げを申請しながら、処分を受け入れたことについては、「今の時代において暴力行為はどういう理由であれ、決して許されることではないと、今、深く実感しています。よって日本体操協会より受けた処分については、真摯に受け止めたい」とし、「私が何をやるべきかや、今回の件について私自身が反省すべき点をしっかりと考えたい。今後はいっさい暴力をしないことをここに誓います」と話した。+61
-489
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手への暴力行為を理由に、日本体操協会から無期限の登録抹消処分を受け、これを受け入れた速見佑斗コーチが5日、東京都内で謝罪会見を開いた。