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377. 匿名 2018/09/05(水) 04:40:47
>>333
少なくとも、事件発覚後に新潮に記事が掲載されるとなったとき、山口が首相官邸、内閣情報調査室幹部に「週刊新潮」の取材について相談していた以下のようなメールが公開されていたからね。
個人的に起こした恥ずかしい性犯罪について、何のために相談したのかを考えれば推して知るべし。
〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
〇〇の件です。取り急ぎ転送します。
山口敬之〉
黒塗りの〇〇は被害女性の苗字が記されていたというが、問題はメールの宛名の「北村さま」。
この「北村さま」とは、北村滋内閣情報官のこと。
北村氏は総理直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップで、警察庁外事課長などを歴任した警察に強い力を持ったエリート警察官僚。
しかも、笑ってしまうのは、「週刊新潮」編集部がこのメールを入手した経緯。
同誌編集部から取材依頼のメールを受け取った山口が、これを北村氏に転送しようとして、誤って「週刊新潮」に送信してしまいバレてしまったのが実情。+10
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