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867. 匿名 2018/09/24(月) 09:23:02
きのう仕事帰り、友人の舞台を観に行きました。
電車乗り換えて歩きも入れて1時間もかかってないのにクタクタ。
移動ってほんとにしんどい。
帰って調べて書かねば、と思っても9時半頃書いて寝てしまいました。
テレビさえ観れません。
(まして温井メモ…)
ましてたかじん、ガンで、おそろしく遠い移動で…どれだけ薬で眠らせたり、もう無茶苦茶です。
とにかく、俺に似てる発言、突拍子なくて、ここまでするかと。
それと思ったのが、p.283
2013年5月17日『FRIDAY』に品川駅で写真撮られる。
5月19日伊丹から羽田に向かう飛行機の中で前の席に鶴瓶が座っていた。
p.284
鶴瓶はさくらを見て不思議そうな顔をした。
「前に会いましたよね。覚えてはります?」
p.285
その夜、さくらの携帯に鶴瓶から電話があった。たかじんはもう眠っていた。
「今日、初めて会うたんやね。前にどっかで会うたような気がして、なれなれしくしゃべってえらいすんません」
「いいえ」
「けどほんま、たかじんに会えてよかったわ。こんなんで会うなんて考えられへん。神様が会うチャンスを与えてくれたんやわ」
そう言われれば不思議な気がした。いつもは大阪ー東京間は新幹線を使うのに、この日に限って珍しく朝になって飛行機に変更したのも、何かの引合せとしか思えなかった。
なんかおかしい。あらためて今読むと。
いや当時から検証されてましたね。+2
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