-
830. 匿名 2018/09/23(日) 15:09:24
ツイ民さんも言われていましたが、記事のこの部分…
「…関西のカリスマとして人気を博したたかじんの、長い下積み時代から晩年までを、たかじんの著書、発言、関係者への取材を元にフィクションとして作り上げる」…
ほんと、「フィクション」と言ってしっかりと保険を掛けていますね。
どこからか苦情が入っても「フィクションとして描きましたから」…と言うために?
しかし、「関係者への取材」…そう言ってるの大元の人があの関テレの制作部長の445と昵懇の中澤健吾だから…もうどんなドラマになるか分かるような…。
やはり445寄りの、、でも、「フィクション」という保険を掛けている。。+5
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
歌手や司会者として活躍し、“関西の視聴率男”と呼ばれたやしきたかじん(享年64)の生涯を描く2時間ドラマ「なめとんかやしきたかじん誕生物語」が、カンテレ開局60…