飼い猫のいたずらエピソード！

[163. 匿名]

>>150
なんとも言えないね。
私の場合は飼われていたネコさんでした。
同じように気になるネコさんがいて、その日は道路に下りていたので、ニャンちゃんと勝手に名付けた名前で読んだら、来ないけどニャアって返事をくれたので繰り返していたら、
この辺に住むオバサンが通りがけに「そのネコね、花ちゃんっていうのよ」って話し掛けて来て、「何処のお宅のネコさんですか？」と訊いたら、やはり出入りしていたお宅のネコさんでした。
痩せてるように見えたのも１８才と高齢だからで、下りていたのは塀から落ちたからで、塀の裏には花ちゃんが簡単に登れるように台があるとか訊いて、
オバサンが勝手に門を開けて花ちゃんは入って行きました。ニャアって返事は開けてってことだったみたい泣。