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1. 匿名 2018/08/25(土) 15:06:13
関係先を再捜索した結果、自宅から爆薬の原料や爆薬らしき物質に加え、3Dプリンターや3Dプリンターで作ったとみられるプラスチック製の拳銃のようなものが見つかった。弾丸を発射するための部品がなく、発射能力はなかったという。
県警は男子学生が拳銃の部品を製造していた可能性があるとみて、製造の経緯や動機をさらに捜査している。
(↓画像はイメージです)
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高い殺傷能力のある爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を製造するなどしたとして、名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が愛知県警に逮捕された事件で、男子学生の自宅から3D(3次元)プリンターとプラスチックでできた拳銃のようなものが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかった。