-
1. 匿名 2014/07/31(木) 22:50:12
隔離病棟の中で、こんなゾッとする姿を見せるASKA被告の存在は、同じ病棟の患者たちにも衝撃を与え、今や病棟内では彼の話題で持ちきりだという。
「“やたらと汗かいていた”とか“目が死んでた”とか、“すごい震えていた”とか、口々に話して、みんなで盛り上がっているみたいなんです。重度の薬物中毒患者の彼らから見ても、ASKAさんの行動は末期的なレベルの依存者特有のものだそうで“あそこまで来ると、あいつは絶対に覚せい剤をやめられない”っていうのが、入院患者みんなの共通認識だそうです…」(前出・A子さん)
+41
-433
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
東京ドーム4つ分という広大な敷地を持つ千葉市内のある総合病院の中に、入り口は常時施錠され、監視カメラが24時間作動し、入院患者の家族でさえも事前申請がなければ入れないという、ひときわ異様な隔離病棟がある。コンクリート打ちっ放しのこの病棟の中には、現在、重度の薬物中毒患者30人弱が入院しており、彼らが過ごすわずか四畳半の個室は“外からの刺激を与えない”という理由で窓もなく、簡易ベッドにトイレが設置されているだけという、まるで牢獄のような部屋である。今、こんな部屋で生活しているというのが、5月に覚せい剤所持で逮捕されたASKA被告(56才)だ。