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1. 匿名 2014/07/30(水) 23:46:49
そもそも人間の身体は、食べたものを消化、吸収をするときにカロリーを消費します。その量が食べた食品のカロリーよりも上回ることがあります。これがマイナスカロリー食品といわれるもの。
「fufufu..net」によると、たとえば、わかめや昆布といった海藻類は、低カロリーでありながら消化・吸収のためにカロリーを要するため、マイナスカロリー食品だと考えられています。
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食べれば太る、食べなければ痩せる──それがいわゆる常識ですよね。しかし、この世には理論上"食べるほどに痩せる"「マイナスカロリー食品」というものがあるのだそうです。姉妹サイト「MYLOHAS」の記事によると、それは意外と身近な食べ物でした。