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1. 匿名 2014/07/30(水) 23:17:31
こうした行動については、神戸連続児童殺傷事件で「酒鬼薔薇聖斗」を名乗り当時14歳の男子中学生だった犯人と似ているとの指摘が多い。
当時の報道によると、中学生は、裁判で精神鑑定にかけられ、2つの精神障害の合併症だとされた。
それは、人や動物に対して攻撃的な特徴のある重症の「行為障害」と、人に苦痛を与えることに性的な興奮を覚える「性的サディズム」だ。行為障害とは、大人なら人格障害に当たり、人格が完成していない子供に使われる。+27
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長崎県佐世保市の殺人事件は、加害者の女子高生(16)が同級生を解剖したと報じられるなど、残虐な側面が浮き彫りになっている。専門家からは、1997年にあった神戸連続児童殺傷事件との共通性を指摘する声が出ている。「ネコを解剖したことがあり、人間でもやってみたかった」。加害生徒は、長崎県警の調べにこう供述したといい、同級生は実際に、首や左手首ばかりでなく、胸から腹にかけても大きく切り開かれていたという。