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1. 匿名 2014/07/30(水) 14:06:17
「過去に話題になった主演作といえば、最後までおっぱいを見せてくれなかったタイトルだましの『おっぱいバレー』(09年・東映)。あるいは、通天閣をバックに激走し、76回の乳揺れシーンを見せた『プリンセストヨトミ』(11年・東宝)が記憶に残るくらいです。初主演は『僕の彼女はサイボーグ』(08年・ギャガ)ですが、主演&準主演映画は10本連続でヒットが出ていない寂しい状況。『大コケ女王』襲名ですよ」+37
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「好感度タレント」「結婚したい芸能人」、「娘にしたい女優」‥‥さまざまなジャンルのアンケートでトップクラスの人気を誇る国民的女優の綾瀬はるか(29)。なのに、なぜか主演映画は連続大コケ中という不思議さで、最新作も閑古鳥が鳴き‥‥。〈公開3日目なのに劇場ガラガラで心配!〉〈夕方だったから、観客は私含めて3人だけ〉ちまたのブログやツイッターでは、5月31日に公開された綾瀬の主演映画「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」(東宝)の不入りぶりが話題になっていた。