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205. 匿名 2018/08/13(月) 16:24:16
やはり料理を作らない人が
強いと思う。
私は風邪をひいて、熱も39度ありました。悪寒と気持ち悪さもあり
食事を作る気力もなく立ち上がる事も出来ないので、旦那に子供達を任せました。
旦那は料理が作れないんですが、あまりにも衰弱している私を見て、何か作らなければ!と、思ったそうです。
足りない食材は買ってきて、一階では
トントン ドン!ドンドドン!と、プロレス技で転んだような音が何回もしました。
たまに聞こえる、、あ"~あ"っ。。と言う呪いの声とともに。呪怨でもみてるんでしょうかね。
少しウトウトとしたころに、寝室の戸があきました。
笑顔で旦那が料理を運んできました。
もう一度言います。私は風邪で39度あります。
そして悪寒と気持ち悪さもあります。
出された料理は、油っこい唐揚げでマヨネーズが上手いんだよ!と、唐揚げの上にドップリかけて、サラダはゴマドレッシングがたっぷりかかっていました。私は料理で○される!と、思って悪寒と気持ち悪さがMaxでした。私は、おつゆ飲みたいと伝えると、出てきたのは、おつゆの中に干し椎茸が4つ、、プカプカ浮いてました。しかも私が椎茸大好きだからと、干し椎茸をそのまま入れてありました。(ここで視界がグラグラ)
早く食べな。と、言う旦那の一言で一口唐揚げを食べたら、いつぞやの油で揚げた唐揚げで、口の中に油っぽい、、。うえ~と、思ったら
おつゆに○○(私)の大好きな椎茸入ってるから食べて!と、笑顔で言ってきたので、一口食べたら、、パリっとかいってんの!!後で食べるから、今は横になりたいと伝えると「全部食べてね」と、。やはり料理の作れない人に作ってもらうのが一番凶器かと思う。+1
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