-
361. 匿名 2018/09/06(木) 17:43:32
古代東北で多く流通していた須恵器が作られた和泉陶邑窯は大阪の若松にある
その後の古代東北で隆盛を極めたのは会津若松にある大戸窯跡群で作られた須恵器
会津には窯元とたたら製鉄の遺跡があり鍛冶も盛んだった
全て秦氏の生業であったもの
窯元、たたら製鉄、鍛冶に共通するもの
それは隻眼の神話と天目一箇神
一目連の伝承がある伊勢・尾張・美濃・飛騨と共通するものそれは諏訪系で祀られる健御名方命
出雲の国から周防に行き伊勢から美濃を経て信濃に入り諏訪の神となった
諏訪を遠く離れた地から勧請する場所には必ず窯元・製鉄・鍛冶がある
窯元・製鉄・鍛冶を生業にする者は片目で炎が燃える炉を見続ける
すると次第に失明し隻眼となる
+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する