-
298. 匿名 2014/07/27(日) 22:22:43
佐世保市山手小学校で、「いじめ」
佐世保市山手小学校で、「いじめ」公表しなかった関係者
加害者の父親は弁護士、母親は市教育委員、祖父は新聞社経営
佐世保市内の小学校(山手小学校)で、女子児童による同級生の女子児童への陰湿な「いじめ」が発生していた。
関係者は、学校内と行政内部だけの対応で対処し
父兄と、市民には公表しなかった。加害者の父親は市内で有名な弁護士、母親は市教育委員を務め、
将来は教育長を狙う女性。また、母方の祖父は、長崎県下で新聞社を経営している人物で
取材したにも関わらず、なぜかことを
「子供のことだから」との理由で報道しなかった=「いじめ」が起きていた佐世保市山手小学校。
2010年(平成22年)、同じく佐世保市立山手小学校で、女子児童が同級生の女子児童に対する「いじめ」から、数回にわたり学校給食に複数回塩素系洗剤を投入する事件が起きていた。この問題の情報提供を、地元佐世保市内に住む人物から受け、電話取材を関係者に2度行うが回答はいずれも無責任極まりなく、山手小学校校長からは無回答であった。
選挙取材とその報道で多忙を極めており、選挙が終了次第この件の取材報道に移るつもりである。概略を読者に説明すると、本紙は、小学校に通学する子供の「いじめ」問題を取り上げてとかく報道するつもりは毛頭なく、小学生レベルの問題は、子供たちを預かる担任の先生と学校、そして父兄とで解決できる問題と認識する。
ところが本件においてはそうでなく、問題の本質は、「隠蔽」にあると同時に、
加害者の女子児童は、現在も同級生から怖がられ、顰蹙を買う生徒である。
ところが学校長は、本紙の取材に対して、「本校は、環境に恵まれ父兄も教育熱心な落ち着いた良い学校です」としか答えず、同時に、市学校教育課主査(課長)は電話で、
「この件は既に過去のことであり、父兄会と教育委員会、そして、
県教育委員会にも報告しています。今はそっとしていて下さい」との回答で、
「隠蔽」工作の何物でもない。+156
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する