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  • 1. 匿名 2018/08/07(火) 16:59:07 

    野崎幸助氏が残した「遺言状」を発見「全財産を故郷に寄付」 - ライブドアニュース
    野崎幸助氏が残した「遺言状」を発見「全財産を故郷に寄付」 - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    今年5月24日に急性覚醒剤中毒で死亡した“紀州のドンファン”こと和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)が、「遺言状」を残していたことが「週刊文春」の取材で判明した。2013年に野崎氏が直筆で記した文面には、自身と会社の全財産を故郷の田辺市に寄付すると綴られていた。「遺言状は首都圏のある関係先に託されていた。野崎氏本人の署名と捺印もしっかりとなされています。これから裁判所で遺言を確実に証拠保全するための『検認』手続きをすることになります」(野崎氏の知人)


    野崎氏には子供がいないため、遺産は事件の第一発見者である妻と、野崎氏の兄弟姉妹が分配することになっていた。だが、今回発見された遺言状が有効と認められれば、その配分は大きく変わることになる。

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