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188. 匿名 2014/07/28(月) 09:21:28
加害者は判りにくいタイプの身体障害者。
判りにくい身体障害者は親から虐待される可能性がとても高い。
父親が娘(加害者)を一人暮らしさせて家を出たのは娘が身体障害者だから。
この父親は長年、娘をネグレクト(虐待)してきたと思う。
母親は「心理学と精神医学(=でたらめ学問)」と女性運動に傾倒してたので大学では文系だったと思う。
親から虐待されてノイローゼになった人が心理学と精神医学に興味を持つので母親は精神的に不安定だったと思う。
こういう、りっぱな母親も判りにくい身体障害者の子供にネグレクト(虐待)を普通にする。
母親は悲惨な事件から子供を守りたいと発言してるけど虐待の本(アリス・ミラーなど)は読んでいないようだ。
虐待の本を読んでいたらCAP(子どもへの暴力を防止するアメリカ生まれのプログラム)なんかにハマらなかったはず。
小学校の毒物混入事件は、やられたから、やり返した単純な事件だと思う。
判りにくい身体障害者の子供は学校で虐められる可能性がとても高いので虐められたんだと思う。
小学校で事件が起きたとき「判りにくいタイプの身体障害者」と「ネグレクト(虐待)」にまで踏み込んでいればよかった。+0
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