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1. 匿名 2018/08/02(木) 23:32:25
「一部の報道では、ヘアヌードも辞さずなどとしてエージェントが映画製作会社に営業をかけていると出ていましたが、脱ぐには3つの条件があるようです。1つは『芸術性があること』『ギャラ3億円以上』、そして『ハーフモデルの恋人、呂敏(ロビン)が撮影に立ち会う』というものです。芸術性を求めたりギャラにこだわるのはビジネス上分かりますが、脱ぐ場面になぜ恋人の立ち会いを求めるのか疑問ですね」(同・関係者)
事務所を辞めてからというもの、西内はロビンの言うことしか聞かなくなったといわれる。
「ロビンが気に入らない種類のオファーが来た場合、しゃしゃり出て蹴るということも想定できます。そうしたことも含めて、西内は業界では“取り扱い注意”のタレントになったということです」(同・関係者)+22
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歌手で女優の西内まりやが、自身のインスタグラムで芸能活動再開の意向を伝えてから2週間が経過した。