天海祐希さんが好きな人
392コメント2018/08/31(金) 16:54
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382. 匿名 2018/08/31(金) 16:15:00
最後の砦 佐々木蔵之介が週2で通うリケジョの部屋(2014年12月26日)
2014年12月10日には主演舞台の会見で
「当分結婚はないです!」とキッパリ語っていた佐々木蔵之介。
その舌の根も乾かぬ12月15日の夜、公演後にいそいそと
東京・新宿区内の薬剤師Aさん(当時26歳)の部屋を訪れていたのである。
薬局に勤める彼女がマンションに戻ったのが夜8時。
帽子とマスクで完全防備の彼はその30分後、タクシーで駆け付けた。
しばらくして部 屋の灯りが消える。
エッ?始まっちゃった?と思って見ていると…
1時間20分後には蔵之介がマンションを出て来るではないか。
路上から彼女の部屋を見上げ、手を振る蔵之介。
名残惜しそうではあるが、ミョ~にスッキリした表情だ。
「2人が出会ったのは2014年6月。
大阪に遊びに行ったAがバーで飲んでいると、蔵之介さんが
『普段はこんなコトしないんだけど、連絡先教えてくんない?
東京に帰ったらゴハン食べようよ』とナンパしてきたそうです」
「Aも半信半疑でした。
周囲に『どうしよう。東京で会ってもいいのかな』と相談したようです」
先の逢瀬から5日後の12月20日も、公演を終えた彼はこの部屋を訪れた。
またすぐ照明が落ち、2時間後に スッキリした感じの彼が出て来て
…って、これじゃ彼女は〝都合のイイ女〟じゃないか!
「でもAはデレデレで、友人達には
『彼の声が好き。彼の部屋に泊まった事もあるけど、一晩で4回も求めてくるの』
『彼の子を産みたい』とノロけているそうです」
彼は彼女の事をどう考えているのか。
12月21日、舞台を終えたばかりの彼を直撃取材した。
―― Aさんとお付き合いされていますね。
「エッ?誰?知らない。分からん」
かなりの動揺だ。ハンチョウ、落ち着いて!顔が怖過ぎます!
「ちょ、ちょっと待ってて」
彼は近くの車で待機していた所属事務所のマネージャーと話し始めた。
5分、10分…。と、何故か笑顔に変わって駆け寄って来る。
「いや~、こうなったらお話しします。
ボク、以前から筋肉疲労に悩んでいて、知人に紹介されたのがAさんでした。
忙しくてなかなか薬局に薬を取りに行けないので、彼女に預かって貰っていたんです。
お付き合いはしていません。ボク、一度も泊まっていないでしょう?」
―― 確かに、いつも滞在は短時間です。では、交際はしていないと。
「ハイ、それでいいです。もう何も言わんとこ。
あの…最後に握手して貰っていいですか。
こんなコトやのうて、他のコトでお会いしたかったです」
記者の手を握り締めるハンチョウ。
そして車に乗り込むと、窓を開け手を振る。
「ありがとうございましたァ~!」
人の良さは十分伝わってきたけれど、Aさんは周囲にこう言っているそうだ。
「数日間、メールの返信がないと不安になる。他に女の人がいるのかな」
ハンチョウ、そろそろ腹決めたら?+1
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結婚したい男・西島秀俊、向井理に続いて…… ハンチョウも本気だ! 12月21日、本誌の直撃に最初は動揺しまくったものの、しばらくするとこの笑顔。