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194. 匿名 2014/07/26(土) 10:34:29
こんな記事が…
マクドナルドのパティ(肉)は、年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛)で、肉質は臭みが強くスジばっている肉に脱臭処理をほどこし、何十頭いや何百頭もの牛の成型肉をミンチにして、他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、ビーフ100%としています。つまり、屑肉と油の混合物。
マクドナルドは自社の挽肉供給の多くを、役目の終えた年老いた乳牛に頼っている。
牛乳は呼んで字の如く、牛のお乳なのですが、お乳を出させるには、妊娠させて子牛を生れさせなければなりません。
そのようにして一生の大半を牛乳製造器として使われると、その牛の身体の組織は枯れ、肉牛としては最悪のものとなり、そのままではとても食べられるものではありません。
大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。
挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。
他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することでビーフ100%は嘘ではなくなります。
だから、あの変な油汁のパサパサのパティなのですね。納得。+17
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