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1. 匿名 2018/07/18(水) 14:04:06
マツコさんは「数学ダメなんだったら、他にもいらねー教科あるだろって思っちゃうんだけど」と話し始め、 「みんながみんな普通科に行く必要ないなってずっと思ってるんだよね」 と主張。
マツコさんは続けて
「『特にすることがないから、しょうがないから普通科に行ってます』みたいな人っていっぱいいると思う。『どうしても勉強続けたいから』って人は半分とかそれくらいな気がする」
学習意欲を持って高校に通っている人は少ないと考えており、「『高校出とかなきゃいけないから普通科に行こう』みたいなさ、それで『数学嫌いなんですよ』ってなっちゃってるんだったら……」と数学を必修から廃止すること以前に、”高等学校”の教育機関としての役割について疑問を口にする。
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7月16日に放送された『5時に夢中!』(MX系)で、マツコ・デラックスさんが現行の高校教育についてコメント。子供達が高校に通う意味を実感できるよう、学校教育を大きく様変わりさせる必要性を問いた。 番組では、前文部科学事務次官の前川喜平さんが「高校中退者を減らすため、数学を必修科目から廃止すべき」という主旨の埼玉新聞に掲載された記事を紹介した。