稲垣吾郎が新宿2丁目で男性とキス!映画「ばるぼら」打ち上げで見せた開放感
78コメント2018/07/18(水) 09:31
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1. 匿名 2018/07/17(火) 15:01:16
とはいっても、2人だけで店にいたわけではない。二階堂ふみ(23)やヴィジュアリストの手塚眞(56)の姿もあったという。
「手塚治虫(1928〜1989)原作の映画『ばるぼら』の打ち上げですよ。『女性自身』(7月24、31日合併号)で報じていますが、6月末のクランクアップの挨拶で、稲垣さんが『あれ、おかしいな……』と言葉に詰まると涙を流したという、手塚治虫の息子・眞氏がメガホンを取るあの映画です。さすがに2丁目での打ち上げには、稲垣さんも『こんなところでやるのは初めて』と驚いていたそうです。ヒロインの二階堂さんは、上機嫌で踊っていたそうですよ」(映画関係者)
もっとも、打ち上げに新宿2丁目を選んだのは、吾郎ちゃんにゲイ疑惑があるからというわけではない。「ばるぼら」の原作では、異常性欲者の悩みを抱える耽美派作家の「美倉洋介(稲垣)」と、アルコール依存症で自由気ままな「ばるぼら(二階堂)」が出会うのが、新宿駅なのだ。
▼稲垣吾郎
▼クリストファー・ドイル監督
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ゲイタウンとして名高い東京・新宿2丁目――。7月11日、この街のとあるクラブで、元SMAPの稲垣吾郎(44)が撮影監督として名高いクリストファー・ドイル(66)からキスされたというのだ。