こんなときだからこそ熱中症の恐怖について語りたい
222コメント2018/07/17(火) 01:52
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139. 匿名 2018/07/11(水) 22:18:12
ガスの検針の仕事してるので真夏の炎天下を歩き回ります。
去年、検針してるときに足がつって、車内で休んでたんですが、だんだん吐き気がしてきて尋常じゃない量の汗が吹き出すのでヤバいと思って近くを回ってるであろう仲間に電話しました。
「熱中症だからすぐに救急車呼んでー!私もすぐそっち行くからー!」って言ってくれて、初めて「そうか、救急車か」と我に返ったんですが、頭がぼんやりするので思考もおかしくなってしまうんです。
入院はしなかったけど、あのときは死ぬかと思いました。
今年の夏は早寝と栄養面を心掛けて(検針がある前の晩のアルコールも控えて)、仕事中にまめな水分補給と休憩で、元気に働けています。
余談ですが、検針中に「暑い中ご苦労様ー、飲んでねー」って冷たい飲み物分けて下さるお客様もいて、本当にありがたいです。
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