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179. 匿名 2018/07/11(水) 17:41:28
父親が他界したとき、何ヵ月も母親は(当時48才)夜中仏壇の前でいつも泣いていました。
周りは旦那さんがいるのに、自分はなんで…といつも、思っていたそうです。
お世話になった住職さんがいつでも電話してくれれば電話でお話聞きますよといってくれていたので電話しては色々話を聞いてもらっていたそうです。
そのあとゆっくりとですが元気になり、昔からよくしてくれた人たちが助けてくれたりなどして今は元気に暮らしています。
特にうちは信仰の強い家庭ではないですが、その住職さんやそういった活動をされている方に本当感謝しています。
確か、仏教の住職さんたちがボランティアでしている相談電話とかあったのでそういったものを利用してみるのもいいかと思います。
精神系の薬も勿論否定しませんが、大切な人がなくなっていろんなこと話したい、そして、整理したいそういう、気持ちが強いのかなって思ったので…。
本当に気持ちの整理がつくのは7回忌くらいからといいます。それくらい大事な人を失い前を向くと言うのは大変なことなのだと思います。
主さんがお子様と食べたご飯が、『美味しいね』そう純粋に思える日がきますよう、心から願っています。+9
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