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1. 匿名 2018/07/08(日) 18:11:45
長友選手はFIFAワールドカップ・ロシア大会での激闘から5日に帰国したばかり。6日夜には『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演するなどハードなスケジュールをこなしている。
その中での訪問となったが、「自分自身がどれだけ幸せか思い知らされた」と、自身の境遇は恵まれていると主張。
「風化させてはいけない。今、自分にできることを。今だからこそできることがある」と結び、震災から7年以上が経過した現在も「過去の出来事」にしてはいけないと気持ちを新たにしたようだ。
同ツイートには、小学校の児童たちとの集合写真なども添えられている。
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サッカー日本代表の長友佑都選手(ガラタサライ/トルコ)が7日、自身の公式ツイッターを更新。東日本大震災の被災地である宮城・仙台市の小学校を訪れたと報告している。 投稿には「時間が経っても被災した日を忘れることはなく、心の傷が癒されることもない」「それでも前に進む強さ、生き様にまた心が動かされた」と、被災しても強く生きる子供たちに感銘を受けた心境がつづられた。