マツコ、外国人労働者に優しい法整備を訴え「貢献してくれてる」

[1. 匿名]

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7月2日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）では、マツコ・デラックスがコンビニエンスストアなどに労働力で貢献する国際色豊かな外国人労働者に対し、国はもうちょっと優しい法整備をすべきだと訴えた。

さらにマツコは「日本って表向きには移民を入れませんっていうことにしてるじゃない？でもアレを見ている限り事実上ほぼ移民の人に来てもらってるのと一緒なぐらい労働力として今（貢献している）」とし「特に東京の都心なんてもう多分、普通に住んでる人もね、あんまりコンビニでバイトする人もいないだろうから」と外国人労働者が増加する理由を推測した。

（略）これにマツコは「だから移民を正式に取れっていうまでは言わないけど、あれだけ外国の人が来て労働力として貢献してくれているんだから、もうちょっと法整備は彼らや彼女らに優しくしてあげないとダメよね」と訴えていた。