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992. 匿名 2018/07/05(木) 22:08:23
あの歴史「小説家」の司馬遼太郎も執筆前にはたくさんの資料・文献にあたったそうです。
それを自分なりの表現で小説の世界観を作った。 これこそ想像力のたまものだと思います。
極論を言えば実際に現地に足を運ばなくても構わない、資料の土台の上に想像力を働かせてあなたの独自の表現で文章を書いてくれれば。 でもこの人のやったことはただのコピペ
まるで大学生の苦し紛れのレポートのようですね。
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