夏は帽子派ですか日傘派ですか？

[384. 匿名]

>>383
これ今書いていて『あれっ』って思ったのですが百田氏がいっている言葉の最後の『…やろう』…。
聞いたことありませんか。
『殉愛』の中でたかじんの火葬の日にお嬢さんも来られて、ご親族への連絡は何故しないのかとお嬢さんが問われる場面がありますよね。
『妻が連絡するのは当たり前やろう。お父さんが連絡するなと言ったとしても、それを説得するのが妻の役目ちゃうん』『テレビ局のスタッフよりも親族が大事やろう』……本当に正論を言ってらっしゃいますが最初に読んだときに『…やろう』に少し違和感を感じました。関西弁でこの場合は特に女性はだいたい『…やろ』ではないですか。
前妻さんも『殉愛の真実』で言われていましたが『まずHちゃんはこんな関西弁でワーというような言い方はしてませんでしたね』…と言われてましたよね。
お嬢さんも手記で「『おばあちゃんたちはどこに向かってお祈りしたらいいのですか』と聞きました」…と言われている。
『殉愛』では445は何故か『…ですわ』という標準語の少し気取った言葉。お嬢さんは関西弁でしかもちょっと乱暴な男の人のような言葉尻で『…やろう』
百田センセイ自分の癖をお嬢さんを印象悪くするために用いたのでしょうか。だとしたら本当にお気の毒です。