「ダサい」までもがポジティブに? 時代とともに変化する言葉
59コメント2018/07/01(日) 07:34
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1. 匿名 2018/06/30(土) 10:17:40
「ヤバい」→「とても」的な強調語、肯定の意味として広がっていった。
「キモい」→ほぼ「すごい」の同義語となりつつある。
「オタク」→「ある種の知識に精通している」としてリスペクトの対象
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59コメント2018/07/01(日) 07:34
1. 匿名 2018/06/30(土) 10:17:40
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ダンスヴォーカルグループ・DA PUMPのニューシングル「U.S.A.」が大ブレイクしているが、そのキーワードが「ダサい」だ。本来、ネガティブな意味で使われるはずだが、同曲を評して「ダサかっこいい」、「計算され尽くしたダサさ」、もしくは枕詞的にダサいの前に“いい意味で”をつけるなど、ポジティブな意味で活用されている。時代の変化とともに、本来の言葉の意味とは異なる形で使用される風潮を嘆く声もあるが、「ヤバい」のように定着する言葉もある。