-
1. 匿名 2018/06/26(火) 13:15:28
「仮にM7クラスの巨大な地震が千葉県沖で発生した場合、千葉県に限らず、首都圏の東部は大打撃を受けることになります。(中略)
特に東京湾の沿岸部には、水泳、テニス、バレーボールなどの人気の高い競技の会場や選手村など、五輪関連施設が集中している」
「加えて、湾岸エリアには空港や主要な道路、石油コンビナートなどの重要な施設があるうえに、地域としては海抜が極めて低く、大きな防波堤が設置されているわけでもない。火災や津波などの二次被害で、多くの死傷者を出すでしょう」
また、五輪招致委員会によると、大会期間中は一日におよそ92万人もの外国人観光客が観戦に訪れると推定されている。冒頭のように、彼らがもし罹災すれば、大パニックを起こしてしまうのは確実だ。+3
-10
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
国民が開催を待ち望む2020年の東京五輪。今、この平和の祭典に「M7巨大地震」の危機が迫っている。