「大迫半端ないってTシャツ」がメルカリで売切続出 「大迫半端ないってステッカー」なども続々出品
237コメント2018/06/27(水) 03:37
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1. 匿名 2018/06/20(水) 23:04:53
■メルカリで54件出品、全部売切れで「大迫半端ないって」
「大迫半端ないって」は2008~2009年開催の第87回全国高等学校サッカー選手権大会で生まれた言葉だ。当時、鹿児島城西高等学校(鹿児島)に所属していた大迫選手は、史上初4試合連続2得点をした。この時、対戦して負けた滝川第二高等学校(兵庫)の中西隆裕キャプテン(当時)が試合後のロッカールームで、
「大迫半端ないって! アイツ半端ないって! 後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。そんなん出来ひんやん普通。そんなん出来る? 言っといてや出来るんやったら」
と叫び、周囲を笑わせていた。この様子がテレビで放送された後ネットで拡散され、一部ファンの間では名台詞として親しまれている。+459
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サッカー日本代表の初戦コロンビア戦で、ヘディングで決勝点を決めた大迫勇也選手。スタンドでは「大迫半端ないって」という横断幕が掲げられ、ネット上で話題になっていた。 この「大迫半端ないって」の言葉と、名台詞を発した男性の顔が印刷されたTシャツがメルカリで販売され、売り切れが相次いでいる。