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1003. 匿名 2018/06/14(木) 20:06:50
えっと、一時期ストーカーに付き纏われてたので、いろいろ読みました。
一番参考になったのはこれかな。さすがアメリカって感じでした。
元SWATの人が書いた本なんだけど、まずは何が何でも逃げろ、怪我をしてでもリスクを犯してでも逃げる方法を確保しろ、これが鉄則。
自宅では何かあったときの逃げ道はいつも念頭にいれとけ、練習しとくのがベスト。
ただし追い詰められて逃げ場がなかったらやられるままになるより怪我を覚悟で立ち向かって闘ったるほうが生き延びる率が高いと。
今回の犠牲者のかたは女性を助けようとして立ち向かったけどかなわなかったので最悪のケースになってしまいましたが・・・・そのおかげで他の人達は助かったよね。国民栄誉賞ものです。
とにかくナイフで脅され誘拐されたりされるがままになったひとより、ナイフで襲われながらも怪我を覚悟で立ち向かったほうが生き伸びる率が高いと。
言うのは簡単、いざとなったら足も腰もすくんで何もできないかもしれないけど、こういうの一応読んでおくといいよ。心構えが変わる。![]()
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