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230. 匿名 2018/06/14(木) 01:51:07
捜査員が遺体の写真を持ってAさんの親族に確認をしたところ、Aさんの妻を含む親族3人が「Aで間違いない」と言い、その後、警察署で遺体を直接見てもらっても「Aで間違いない」と言った。
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警視庁幹部によると、今回は非常に特殊なケースと前置きした上で、「Aさんと妻は2年間別居をしていたということ、さらに親族が最初に遺体はAさんと言ったことで妻もそう思い込んでしまったのでは…」と話している。
また「家族が突然亡くなったと言われた時に、通常の心理状態で顔を判別することは難しいのかもしれない」とも話した。
特殊ケースではあるね+0
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