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1. 匿名 2018/06/01(金) 08:49:07
「『逃げ恥』のブレーク以降、星野は確かに仕事を選んでいるみたいです。NHKの朝ドラの主題歌を手がけるなど、どちらかというと音楽の仕事に重きを置いているようです。俳優仕事のほうはできるだけ“大きい仕事”に照準を合わせているのか、『逃げ恥』のようなライトな連続ドラマは、どうやら断っているとか。TBSも新垣サイドも、続編にはノリノリだったみたいなんですけどね……」(芸能事務所関係者)
仕事を選ぶ星野に対して、業界内ではブーイングも起きているという。
「最近は露出する媒体を選んでいるらしく、オファーしても断られることが多いようです。断られた媒体は、『あいつ、いったい何様のつもりなんだ!』などと怒っているみたいですね。仮に星野が出てくれたとしても、あれこれと注文が多いとかで、業界内では“面倒くさいやつ”という扱いになっているようです」(同)
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今、旬のアーティストのひとりとして名前が挙がることの多い星野源。“恋ダンス”で大人気となった2016年リリースの「恋」は、2017年度のJASRACにおける著作権使用料分配額ランキングで1位となり、「2018年JASRAC賞 金賞」を受賞している。「とにかく“今一番数字を持っている”といわれているのが星野。ニュースサイトなんかでも、彼を取り上げれば、PVが増えるといわれていますね」(マスコミ関係者)