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1. 匿名 2018/05/24(木) 17:19:03
今月22日夜、埼玉県草加市の住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。亡くなったのは、火災発生当時、12歳の姉と2人で留守番をしていた10歳男児とみられ、現在警察が身元の確認を急いでいる。
報道によると、火災が発生したのは22日午後8時頃、草加市内の木造2階建ての住宅から出火し、住宅は全焼。焼け跡から1人の遺体が発見されたという。
当時、兄弟の母親(32)は仕事のため外出中で、自宅には12歳の長女と10歳の長男が2人で留守番をしており、長女は逃げて無事だったが、長男の所在が分かっていないという。+33
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共働き世帯や、母子家庭の子供は「鍵っ子」などと呼ばれ、ある程度の年齢から子供たちだけで留守番するということは、決して珍しくない。 そんなやむを得ない事情で子供たちだけで留守番をさせている、突然の悲劇が襲い、インターネット上が騒然となっている。