「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは?
577コメント2018/05/19(土) 16:39
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1. 匿名 2018/05/17(木) 11:49:28
人生においては、嫌でもやらなくてはならない、立ち上がらなくてはならない局面は絶対に訪れる。それなのに、そういう状況の人に対して、ただ自分が気持ちよくなりたいがために、安易に「逃げてもいいんだよ」を言いたがる人って、結構多い。
その結果、自分の言葉を受け取った他人がどんな人生を送ろうと、そんなことはおかまいなし。何なら発言した事実すらさっさと忘れて、恵まれない境遇の人を見つけては綺麗な言葉、自分が言って感動できる言葉を吐きかける。
(一部抜粋)
…とありますが、結局決めるのは本人だし、逃げて正解なときもあるだろうしな~と思います。皆さんはどう思いますか?+221
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投稿者は自分の引きこもりの原因を、逃げ癖だったと分析する。小さな頃から何事も途中で投げ出し、最後までやりきれない。そして、そんな投稿者に周りがかけた言葉がこちらだ。 「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」 はい出た。他人の人生だからって、こうやって自分が言って気持ちが良くなる美麗ワードを無責任にかける人。いるんだよなぁ~!投稿者はその言葉を真に受けて7年も引きこもり、今は社会復帰に恐れ慄いているではないか。...