-
1441. 匿名 2018/05/13(日) 22:57:33
『一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。
あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。
とにかく数百兆円規模なのです。
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。
小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。
まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、 小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、 それこそ下手をしたら殺されかねない。』
+4
-5
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
2014年4月17日・宇宙と地球上の出来事・一切報道されないSTAP細胞の裏側〜これが正論だと思う! | 宇宙と地球上の出来事宇宙と地球上の出来事地球上の主な出来事や発明、世界の最新情報.<< 2014年04月16日のつぶやき | main | 2014年04月17日のつぶやき...