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602. 匿名 2018/05/01(火) 01:04:40
保育園に預けて働いている人は、保育に税金がたくさん投入されているから差し引きだと社会に貢献していないのか?ざっくりと計算してみた
子どもが2歳で仕事復帰、保育料として毎月ひとりあたり2歳では15万円、3歳以降10万円の税金が使われているとして計算。
「保育に使われる税金」
15×12×1年間+10×12×3年間=540万円
子どもが複数の場合は、×人数分
「働くことにより納める税金」
1 高所得パターン
現在30歳、年収600万、60歳時推定1000万
支払う住民税および所得税=(平均年収800万弱として)90万円×30年間=2700万円
2 中所得パターン
現在30歳、年収400万、60歳時推定600万
支払う住民税および所得税=(平均年収500万として)50万円×30年間=1500万円
3 低所得パターン
現在30歳、年収200万、60歳までずっと200万
支払う住民税および所得税=4万円×30年間=120万円
「結論」
つまり、高所得〜中所得の場合は、保育園に預けても働き続けたほうが大いに社会に貢献できる
中所得者が3人保育園に預けるとギリギリくらいになる
低所得の場合は、保育園に預けると、家にいるより税金を沢山使ってしまう
だから夫の収入で生活できるパート主婦は働かないほうが社会のためにはなる
シングルマザーや夫もワーキングプアの場合は、生活保護や生活支援を受けるよりは費用がかさまないので、もちほん働くほうが良い
※あくまで、社会貢献度で考えた場合。
当たり前ですが、個人の自由、家庭の自由です。
保育園に預けて働く低賃金のパート主婦を否定するわけではありません!+13
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