NZの日本人経営者、適正な賃金支払わずに540万円の罰金命令 「日本のやり方で運営していただけ」という言葉にネット震撼
72コメント2018/04/26(木) 12:52
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1. 匿名 2018/04/25(水) 15:57:11
この報道が日本のネットでも話題になった。経営者の発言に驚きが広がっている。
「ブラック企業の海外輸出やめてほしい」
「日本人なら郷に入っては郷に従えって言葉知ってるだろ」
「日本のやり方なら日本でやりゃいいが、それ日本でも違法だぞ」+401
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ニュージーランド南島の都市クライストチャーチで、日本食レストラン「サムライボウル」を経営する日本人が、7万ニュージーランドドル(約540万円)の罰金支払いを命じられた。現地紙の報道によると、従業員の休日手当や有休取得時の給与額が、合意した額ではなく最低賃金で計算されていたという。経営者は「ニュージーランドの労働法には合意できない。日本のやり方で運営していただけ」と答えており、日本のネットでも動揺が広がっている。