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1. 匿名 2014/07/03(木) 21:24:19
「元夫のAさんが、遠野と仲良くする記者にジェラシーを感じて、それが原因で夫婦喧嘩に発展した……そんな内容を思わせるような記述が、記事内に多数あります。最終的に、険悪な雰囲気のまま解散となったそうで、翌日に遠野から記者に『修復不可能かも』『(理由については)うーん、言いにくい(笑)まぁ、いいんだ!遅かれ早かれこうなる感じだったし』というメールが届き、その数時間後に遠野は、本当に離婚届を提出したということです。記者が自分の正体を明かして、遠野とAさんに接触していたかは不明ですが、取材過程が離婚の引き金になっていたとすれば、『セブン』としても仰天だったことでしょう」(同)+119
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1日の“号泣会見”で、元プロボクサーでバー経営の夫・Aさんとの離婚、そして恋人同士の関係に戻ることを報告した遠野なぎこ。夫婦生活はたった55日間という超スピード離婚だったが、3日発売の「女性セブン」(小学館)では、元夫妻の知られざる一面が報じられている。記事は、元夫が経営するバーを離婚の2日前に訪れた、同誌記者の一人称で書かれており、「週刊誌のニュース記事では非常に珍しい形」(芸能ライター)という。記事には、記者がバーで飲んでいた遠野からまた来店するよう誘われたこと、目の前で2人が夫婦げんかを始めたこと、さらに遠野本人とのメールのやり取りまでが、赤裸々に明かされている。