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640. 匿名 2018/04/15(日) 21:00:40
女性セブンは謝罪しないのね。事務所所属してる有名人には頭下げるのに
この報道に憤っているのが、ほかならぬA子さんの父親だ。2月16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に
掲載されたA子さん父のインタビューによると、件の記事が掲載されたせいで、
A子さんはすっかり人間不信に陥ってしまったのだという。
いわく、「女性セブン」の記者が宮城の実家に帰省中のA子さんを訪問したのは去年の12月30日のこと。
A子さんを見るやいなや「羽生さんの子供を妊娠・中絶したんですよね」と切り出したのだという。
驚くA子さんに、最後には「つきあってるっていうことにしてもらったら、(雑誌にとって)ありがたいんですよね」と話したのだという。
A子さんは交際を否定したにもかかわらず(妊娠・中絶についても否定)、結局その記事は「婚約者」ということで掲載された。
記事では写真にモザイクがかかり、本名も隠されていたが、やはり誰でもインターネットで情報を発信できるこの時代、
一部ネット上で実名が晒され、彼女の通う大学に「A子さんいますか?」という電話がかかってくる事態に発展。
現在A子さんはひとり暮らしの部屋のインターホンが鳴ることさえ怖く宅配便にも出られないため、
仲の良い友人に泊まってもらうなど、非常に困った状況らしい。父親は「女性セブン」の編集部に
記事の訂正を申し入れたが、「その他にも情報があるんですよ」とまるで脅しとも言えるような文句を浴びせられたと吐露している。
それゆえ今回「週刊女性」を通して記事を否定するという方法をとったようだ。
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