マライア・キャリー、双極性障害だった 17年間の葛藤を赤裸々告白
166コメント2018/05/02(水) 16:32
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163. 匿名 2018/04/14(土) 12:29:55
環境と遺伝とどちらもあるみたいだよ、
脳内のセロトニン濃度の調節に関与する遺伝子型があって、両親それぞれから1組もらうから人は遺伝子コピーを2組もっていて、組み合わせは短形・短形、短形・長形、長形・長の3通り。
短形・短形の組み合わせは人を鬱病にかかりやすくする、でもそれは人生で悪い出来事を多く経験した場合だけ。
順調な人生を送ることができた場合、短形・短形の組み合わせでも、鬱病になる可能性は特に高くない。
でも不可抗力の出来事も含めて深刻なトラブルに巻き込まれた場合、鬱になる可能性は長形・長形の組み合わせの人より2倍以上高い。
なりやすい因子はあっても、環境や育てられ方にも左右されるんじゃない?癌になりやすい家系だから子供産まないとかはあまり聞かないし、何十倍ではなく何倍程度の差なら、子供を諦めるとか決断しなくても、いいと思う。他の子よりも、ストレスの少ない幸せな環境下で育てていかなきゃって思う程度でいいと思う(因子と環境のどちらも悪い方で揃うと発症しやすいから)+5
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