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4286. 匿名 2018/04/13(金) 13:25:48
なまはんかな優しさはがときには残酷な結末となる典型。
善意で受け入れた学校のこれからの行く末→クラスメイトの不協和音、みらいくんへの嫌悪感、先生と学校への不信感、学級崩壊、他児童の不登校…
学校のできること、できないことをしっかり見極めないと共倒れになってしまう。現に奥山母以外は関わっている人たち全員が不幸になっているのが実情では? 誰にでもいい顔をすることは自滅に繋がることになるいい例。 学校には非難されても守るべきものは守る強さを持ってもらいたい。+42
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