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3418. 匿名 2018/04/12(木) 12:46:36
夫は、次男に必要なのは通常学級よりも、個性を育むための教育ではないかという考えであった。その後、教育委員会からは就学先として特別支援学級を提案されるも、次男の通常学級進学を諦めきれない奥山さんは、夫と次男を伴って、脊髄性筋萎縮症のハンデがありながらも車椅子で通常学級に通った40歳の友人女性宅を訪問。友人女性のほか障害児教育に詳しい面々の話を聞いたことによって、夫も次男の通常学級進学を前向きに考えはじめる
体は不自由かもしれないけど、ダウン症では無い人の意見を参考にしてもな
夫ももっと反対しなよ
子供が可哀想だよ
同年代と触れ合える機会なんて学校が設けてくれるから
よく一緒に特別支援学級の子と給食食べたりしてるよ+55
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