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656. 匿名 2018/04/08(日) 15:07:15
今回の巡業を前に、春日野巡業部長は、異例の二回の訓示を発したそうです。
一回目は、関取衆だけを集めて
「厳しい状況は変わらない。こういう時期だから大相撲の底力を見せましょう」
二回目は、行司、呼び出し、床山、世話人、若者頭の裏方を集めて再び訓示。職種ごとに代表者を定めて
「小さなことでも話していこうと。何かあったときは迅速な対応が必要。(巡業は)力士中心でまわっているけど、みんなが気を緩めることなく」
これは異例なことで、春日野巡業部長の発案だったそうです。
それなのに、言った本人が今回・・・・
私の想像ですが、この「小さなことでも話す」をわざわざ訓示で言わなければ、
アナウンス担当の行司さんも、緊急時女性が土俵に上がっていても気にしなかったんじゃないかな?
でも、巡業部長の訓示で「小さなことでも話していこう・・」などと言われて、伝統に反することは小さなことでも几帳面に言わなきゃ!ってアナウンスしちゃったとか?
または、同僚が「おい!女が土俵に上がってるぞ!だまってたら巡業部長が怒るぞ、いいのか?」とか言い出し、パニックになったとか?+38
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大相撲春巡業が2日、岐阜・中津川市で行われ、春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)が