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  • 1. 匿名 2018/03/31(土) 17:58:58 

    夫に愛人がいても構わない?プロ彼女からプロ妻になった女性の哲学 - ライブドアニュース
    夫に愛人がいても構わない?プロ彼女からプロ妻になった女性の哲学 - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    夜な夜な港区界隈で「ハイスペック男性」たちと飲み会を繰り広げている港区女子。そんな彼女たちは、「どうせお金目当てでしょ」「女を武器にして……」と批判されることが多い。そんな中、“哲学”を持ち、ハイスペック男性の「プロ彼女」から「プロ妻」へと進化した女性がいる。現役港区女子の吉川リサコ氏がリポートする。


    生活費は月60万円。家賃光熱費は別。住まいは都心に3LDKの130平米。それでも「愛がなければ夫婦なんてやってられない」という“元港区女子”は多い。もちろん、イクメンなんて夢の夢だ。料理や掃除に文句を言ってくるときもある。
    しかし、ナナコはストレスなどなかった。内藤はきちんと一家の大黒柱の役割を果たしている。それで満足なのだ。高級マンションに生活費の60万。これは何物にもかえがたい。内藤そっくりの子供も可愛い。この生活を守れるなら、多少の問題などへっちゃらである。
    愛人がいたって構わない。だってナナコは妻なのだ。彼女は、「私って、内藤のカスタマーセンターのような役割」という。日々のクレームを聞き内藤の未消化な気持ちに寄り添う。その対価が60万円なら良い仕事だ、と言って憚らない。

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