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1. 匿名 2018/03/25(日) 11:39:40
「自分しかいなければ見捨てるか仕事を辞めてサポートするしかなかった。
恐らくどちらを選んでも後悔していたであろう選択。
それをせずに済んだので兄には感謝しかない」と感想を述べた投稿者。
この投稿に対し、他のネットユーザーからは「金銭的援助くらいはするべき」
との声が相次ぐことに。
また、「家族内労働をニートと呼ぶな」など、
介護を労働のひとつとして認めない姿勢に批判的な人も。
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今、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「ニートで無職の兄がいてよかった」というエントリーが話題になっている。 投稿者にはアラフォーで高卒の腹違いの兄がおり、現在でも無職のダメ人間なんだそう。 そんな中、家族に変化が起きる。 父親が倒れてしまい、また母親も調子を崩したのだ。 すると、無職の兄が面倒見てくれることになり、片道一時間かけて実家に通うように。 兄は当たり前のように面倒を見てくれる上、金銭的援助も求めてこないのだとか。