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1. 匿名 2018/03/24(土) 11:56:06
出典:pbs.twimg.com
・幸色のワンルーム実写化するんだ。発表したタイミング的にも内容的にも例の事件のセカンドレイプとしか思えなくて無理だったんだけどドラマ化するくらい支持されてる現実に寒気がする
・「実写化にあたって、誘拐監禁は本来個人の自由を奪う重罪であること、実際に主人公の女の子に与えられるのは適切な福祉であり、児童相談所などそのために真摯に仕事をしている人がいることは、周知徹底させて欲しい」
・ストックホルム症候群を題材にした作品なんて世の中にありふれているわけで、あの作品がその中で売れたのは実在の事件の話題にかぶせたからっていう、マーケティングとして考えうる中で最悪の事案なのがよくないんだよな。二次被害をしてなんのお咎めも無し売れちゃったという前例ができてしまった。
・私はストックホルム症候群を題材にした創作がすべてアウトとは思わないけど、小説や漫画だけならまだしも(おそらくは思春期視聴者の人気を狙った)実写化とは、たしかにゾッとするものがある。カッコ内部分がね。
『幸色のワンルーム』あらすじ
家では両親から日常的な虐待を受け、学校ではいじめられ、逃げ場を失った14歳の少女は声をかけられた青年に「誘拐」という形で保護された。誘拐犯である青年に寄り添う形での生活に、二人は強い絆で心を通わせていく。その生活がなれはじめた頃、少女は「二人で逃げ切れたら結婚しよう、捕まったら一緒に死のう」と提案し、本格的に「結婚」を前提とした「同居生活」を送ることになる。+40
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