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1. 匿名 2018/03/19(月) 20:59:15
しかし横山の攻撃には、たしかにお笑いムードを一掃するほどの迫力があった。回し蹴りやサッカーボールキックなどを容赦なく叩き込むと、光浦はたまらずリングにしゃがんだまま泣き出す。
「プロレス中に泣き出したので少々お待ち下さい」とテロップが出て、そこに「46歳の大人があまりの痛さに泣いています!」と実況アナウンスがかぶる。セコンドも目に涙をためながら光浦に駆け寄り励ますと、光浦は復活。反撃に転じる。+8
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今月をもって終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で17日、「めちゃ日本女子プロレスFINAL」としてAKB48軍団との“執念のラストマッチ”が放送されたが、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子に対するAKB48・横山由依の攻撃が「やりすぎ」「可哀想だ」と一部ネット上で物議をかもした。番組を見る限り、最後は敵味方もなくノーサイド、まさに大団円といったムードで感動のフィナーレを迎えていたが、それほど横山の攻撃は危険なものだったのだろうか。