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1. 匿名 2018/03/13(火) 17:43:36
年度成績の4冠を成し遂げたのは、1967年以降、羽生善治竜王(47)と内藤國雄九段(78)の2人だけ。羽生竜王は、「4部門1位は1年間安定をした活躍を維持しないと到達ができない記録」とした上で、「デビューから29連勝の前人未到の大記録が今回の大きな原動力になった印象です。今後もどのような記録が生まれるか楽しみです」とコメントした。
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1. 匿名 2018/03/13(火) 17:43:36
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日本将棋連盟は13日、藤井聡太六段(15)が2017年度の成績で「勝率」「対局数」「勝数」「連勝」部門でトップとなり、4冠を達成したと発表した。藤井六段は同連盟を通じて「一局一局の積み重ねがこのような結果として表れたことをうれしく思います。これからもより良い将棋を指すべく精進していきたいです」とコメントを寄せた。