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258. 匿名 2018/03/13(火) 16:43:50
>>246
養鶏場の鳥インフル感染源は
渡りの野鳥であることがほぼ確実に推定されています
野鳥と隔絶された小屋にいる養鶏場レベルの鳥が感染するということは
家のベランダに出していて直接接触がある飼い鳥のほうがもっと感染リスクが高いはずですが
これらが原因で鳥インフルの流行源になったことはありません
だから
拾った場所で多数の鳥が死んでいたのなら話は別ですが
通常の鳥保護で鳥インフルエンザに遭遇する確率は
限りなくゼロに近いですし
家庭で保護されたその鳥が流行源になる確率は更に低くなります
そんな下らない杞憂を論ずるのなら
猫エイズに掛かっている野良猫の方が何千倍何万倍も身近です
ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコ保護で最も重要なのは
猫エイズ対策ですから+7
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